低糖質なだけじゃない?!大豆のチカラが導くダイエットと健康の相乗効果

大豆のチカラ vs. 脂肪を作る肥満ホルモン

糖質を摂ると血糖値が上がります。上がった血糖値を正常に戻すために分泌されるホルモンが「インシュリン」です。インシュリンは脂肪の合成を高めて、脂肪の分解を妨げるため、「肥満ホルモン」と言われています。

「インシュリンを過剰に分泌させないためには、血糖値を急激に上昇をさせない事が大切」との考えから、低糖質な食品で糖質を制限する「糖質制限」が注目され、新たに脂肪を作り出さない食事方法として人気になっています。

大豆は低糖質で栄養が豊富に含まれる食品として、ダイエットと健康の相乗効果が期待され、糖質制限食品の中でも特に注目されています。小麦粉で作られたクッキー、ケーキ、パンや麺を大豆粉へ置き換えるだけで、糖質を大幅に減らすことが可能になり、肥満ホルモンのインシュリン分泌を大きく抑えることができます。これが大豆のチカラです。

大豆のチカラには「体脂肪の燃焼効果を上げる働き」と「脂肪を作り出すことを抑える働き」があり、ダイエット効果が高いと考えられています。また、他の食べ物で摂取して腸で吸収されたブドウ糖(脂肪合成の根源)が、脂肪と合体することを抑制し、皮下脂肪がたまるのを抑える働きがあります。

普段の食事の一品に大豆食品を取り入れたり、普段のおやつの一つに大豆粉で作られたお菓子を加えることで、無理なく健康的に糖質の制限と脂肪の燃焼が出来ると考えられます。

糖質をゼロにするのではなく、適度な糖質を摂りながら健康的に新しい脂肪を作らず、すでに付いた脂肪の燃焼を促す働きが大豆のチカラです。また、大豆には「大豆たんぱく質・大豆イソフラボン・大豆サポニン・大豆レシチン」など、十分すぎる栄養が多く含まれています。ダイエットも糖質制限もすべては健康のためです。健康の維持または、健康を取り戻すためにも、「畑の牛肉」と言われる大豆を、今こそ見直してみてはいかがでしょうか。



大豆たんぱくのチカラ −必須アミノ酸をバランスよく含み、基礎代謝を上げる働き−

大豆たんぱくの主要な成分には大きな効果や効能があります。その成分が大豆たんぱくに多く含まれる必須アミノ酸です。必須アミノ酸は、体内で作りだすことが出来ない成分です。しかし、人間が肉体的にも精神的にも健康に生きていく為には必要な栄養成分です。

カロリー制限ダイエットや食べないダイエットなど、極端なダイエットを行うと必須アミノ酸が不足し、肝機能の低下や不安定な精神状態を招きます。ダイエット中のイライラ、食欲不振や睡眠リズムの不安定などは必須アミノ酸の不足が招く症状だと考えられます。

ダイエットに限らず、食生活の乱れによる必須アミノ酸の不足から肝機能が低下すると、精神障害・意識障害・運動障害・睡眠障害を招くと言われています。また子供の心身の成長を促す必須アミノ酸は、不足すると成長障害を招きます。

必須アミノ酸を十分に摂ることで、肝機能低下を改善し、精神障害・意識障害・運動障害・睡眠障害を改善します。
必須アミノ酸は脳内の神経伝達物質の材料でもあり、精神機能を改善し安定させる働きがあります。

脂肪の燃焼を目的にダイエットを行うのであれば、大豆の必須アミノ酸と摂ることで心身健康にダイエットが出来ます。大豆たんぱくに含まれる必須アミノ酸は、体内でゆっくりと吸収されることで脂肪の燃焼が行われます。また、糖質の代謝やカルシウムの吸収を助けることで肝機能を高めます。ダイエットの成功には肝機能の安定がとても大切です。
ダイエットに関係なく、健全な肝機能を維持することで生命活動において肉体・精神機能を高める事は、とても大切な生活習慣です。

その他にも大豆たんぱくには大きな働きがあります。筋肉の材料となり基礎代謝を上げる働き、余分な脂肪を体外へ排出する働きです。たんぱく質が不足すると筋肉が減少し、基礎代謝が低下します。基礎代謝の低下は太りやすい体質へ変化させてしまう事があります。ダイエット中はたんぱく質を十分に摂ることが大切です。たんぱく質の中でも大豆たんぱくは脂質の吸収を抑える働きもあります。

大豆たんぱくには、食べ物で摂取した余分な脂質と結合し、体の外へそのまま排出するチカラがあります。 大豆たんぱくの成分のひとつである「βコングリシニン」には、内臓脂肪や中性脂肪を効果的に低減させる効果が期待されています。



大豆イソフラボンのチカラ −美肌効果・更年期の不調の改善・骨粗しょう症の予防−

大豆イソフラボンとは大豆の胚芽に豊富に含まれる抗酸化物質のことです。

また、女性ホルモンであるエストロゲンと同じ作用をもつことで知られる大豆イソフラボンは、「植物性エストロゲン」とも言われています。美肌効果など女性らしさを保つ働きが有名ですが、そのほかにも更年期障害、骨粗しょう症、乳ガン、動脈硬化、アルツハイマー病の予防効果、女性らしいボディラインの維持にも効果があると言われています。

大豆イソフラボンは女性のための美容成分だと思われていますが、男性にも効果の多い成分です。大豆イソフラボンには、高血圧や動脈硬化を防ぎ、前立腺がんのリスクを下げる効果、肺がんの発症リスクを低減する効果があると言われています。

最近の研究結果では、イソフラボンを摂取してウォーキングなどの運動をすると、体脂肪の燃焼効率が高くなる事がわかっています。健康や美容に数多く役立つ大豆イソフラボンのチカラです。大豆特有のえぐみは大豆イソフラボンの成分です。


 

大豆サポニンのチカラ −抗がん作用・抗酸化作用・血中脂質の低下−

大豆サポニンは血管に付着した中性脂肪を取り除き、血流を良くする働きがあります。
また、腸で吸収したブドウ糖(脂肪合成の根源)が脂肪と合体することを抑制して、皮下脂肪がたまるのを抑える働きがあります。

メタボ対策、脂質代謝の向上や血糖値の上昇を抑える肥満予防効果に役立つ大豆サポニンのチカラです。

また、大豆サポニンにはコレステロール低下、血圧降下、抗炎症、抗菌、免疫アップなど多くの健康効果あり、特に強力なチカラは、抗がん作用と抗酸化作用です。健康向上に役立つ大豆サポニンのチカラです。大豆特有の苦みは大豆サポインの成分です。


 

大豆レシチンのチカラ −総コレステロールを低下させる若返りの栄養素−

「若返りの栄養素」とも呼ばれる大豆レシチンは、肌、内臓、脳や神経など、あらゆる体の細胞膜を作る材料になる大切な成分です。

大豆レシチンには細胞内の老廃物や、血管に付着した悪玉コレステロールや中性脂肪を溶かす性質があり、血管内を綺麗に掃除しサラサラな血液にすることで脂質の代謝を促進し、脂肪が燃えやすく太りにくい体質へと改善してくれる効果が期待されています。

また、血行不良、動脈硬化、心臓病や脳卒中などの血液や血管に関わる病の改善や予防に役立つ効果が期待されています。


 

大豆専科ソイコムが「大豆まるごと全粒粉」にこだわる理由

大豆特有な“えぐみ”と“苦み”が苦手な人は多いと思います。

大豆のえぐみは美容の効果と抗酸化の効果が高い大豆イソフラボンの成分です。

大豆の苦みは健康への効果と抗酸化の効果が高い大豆サポニンの成分です。

その他にも、大豆たんぱく、食物繊維が豊富に含まれています

大豆専科ソイコムは、「大豆の大きなチカラを“100%”活かす」ことをもっとも大切にして、3つのチャレンジに取り組みました。

チャレンジ1.「大豆の栄養を100%活かしたい!」
チャレンジ2.「大豆特有な“えぐみ”と“苦み”は出来る限り軽減したい」
チャレンジ3.「大豆の風味は出来る限り残したい」

これらの3つのチャレンジから誕生したのが、「大豆まるごと全粒粉」です。大豆専科ソイコムの食品とお菓子はすべて「大豆まるごと全粒粉」から作られています。